小屋作り・番外編①
作業小屋と平行して、敷地の北端に農機具小屋を建て始める。
こちらは簡単に済まそうと一斗缶基礎(中華料理の「梵」ではないモンさんとみはらしファームさんありがとう)の単管ハウス。間口6m、奥行き5m。
鉄の値段が上がり、ちょっとした出費になった。でも直線を心配することがないし、直交クランプの位置と幅だけしっかりおさえておけばどんどん仕事が進む。
昨日までに構造用合板を張った中二階(ふだん使わない長尺物を置く)が完成、今日から屋根材を縛りつけていく。
本編の小屋の方は、基礎が少しずれていたので、トランシットをかけてから一部やり直す。あとは最大2センチ程度のずれなのでなんとか土台が基礎に乗っかってくれると思うのだが。
ま、こちらはプレカットがまだ間に合わないそうなので、ゆっくり構えておこう。