アンナプルナ農場の気まま日記

信州伊那谷で有機農業に取り組んで20年。農場の「いま」をお届けします。

燻炭づくり

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昨日から籾殻の燻炭焼きスタート。ドラム缶で火をたき、おきになったところで煙突をかぶせてもみを投入。一日で火が回るので密封して翌日にはできあがり。土壌の孔隙量を増やして土壌動物や根の環境をととのえることが目的。目に入るとよく瞳孔にキズをつけるので(これで二回も目医者に行ったことがある)めがねをかけて作業。できあがりはまた。
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